AMPに対応をやめた3つの理由

2019年 8月 15日  2019年 8月 20日

AMPに対応をやめた3つの理由

AMPやめました。

どうしてこんな結論になったのか、

AMPのメリット・デメリットを話しながら、簡単に理由を語っていきます。

AMPをやめた3つの理由

AMPのメリット・デメリット

カノニカルAMPサイト

AMPはご存知ですか?

Accelerated Mobile Pagesの略です。

ニュアンスには少々語弊がありますが、簡単に3つほど。

Googleのサーバーにサイトの情報を登録

検索からサイトに訪れてくれた場合、Googleのサーバーを見るようになります。

つまり、

検索からなら、高速表示。

検索からなら、自サーバーの転送量節約です!

安いサーバーでも十分なパフォーマンスを出せるようになっています。

PCでも十分に機能し、管理も楽

AMPは本来、スマホなんかのモバイルのために作られた技術ですが、PC環境でも十分機能します。

それと通常は、AMPサイトとPCサイトの両方を作ることになります。

kadluテーマはカノニカルAMP(フルAMP)と言って、PCサイトもAMP対応しています。

利点としては、URLが変わらないので、AMP対応をやめても、サイトが飛びにくいです。

WordPressの場合、AMPサイトのURLはこんな感じにまります。(プラグインで対応した場合)

http://○○.〇〇/〇〇/amp/

これだとAMP対応をやめたとき、http://○○.〇〇/〇〇/amp/ のサイトが消えたと判断されて、アクセスがガクッと落ちます。

こういったことを避けられます。

他は、画像の遅延ロードがデフォルトで機能することですね。

モダンなWEBサイトは、画像以外を先に読み込んでおき、後から表示する機能をデフォルトで装備するようになってきています。

AMP技術は対応していますよ。

コーディングに制約がある

こちらデメリットありメリットです。

HTMLの書き方にルールがあります。

imgタグをamp-imgにしなくてはならなかったり、iframeをamp-iframeにしたり、

twitterやYouyubeを埋め込むために特殊なコーディングをしなくてはならなかったり。

オリジナルJavaScriptが組めないので、解析タグに制約がかかったり、特殊なアニメーションができなかったりします。

ルールがガチガチです。

そのため、サイトに何かあれば(書き換えとか)、サーチコンソールからアラートが飛んできます。

これほど放置に向いたサイト構成はありません。